実際に見て触れ 体感する左官伝統工芸
歴史・文化は誰もが平等に持ち合わした財産
個人事業ではできる事も限られ経費はできるだけ抑えたいものですね、ライフテクスチャーでは個人事業者向けの「ホームページ作成」や「広報」「会計」などのお手伝いをコミュニティーの繋がりを通じて支援しています。
ライフテクスチャーでは「町家」や「古民家」を活用する団体/グループとの情報の交流やワークショップなどを通じて活動のお手伝いをしています。
< 空き家・空き土地の 相談も受け付けています>
正直なところ、遊びでやっているわけではないのですが商業ベースにする期待もしていません、しかしワークショップを通じて生まれたり広がったりする「広報」+「独自性を磨く」事に対しての成果については努力したいと思っております
そしてそれが本来のワークショップのあり方だとマツダくんは考えており、ワークショップをはじめに様々なところでそのような話の機会を頂き当サイトでも「なんでワークショップしてるん?」と言う「マツダくん変わってるわー」の理由だけでも少し触れたいと思います
< 皆さん「歴史や文化」と言われればどのようなイメージをお持ちでしょうか? >
以前に、ちょっとしたことが切っ掛けで、「目の前の事に必死で全く興味すらなく」鈍感だったマツダくんにも 少しだけ見えてきまモノがあります、どこの町や自分の身の回りにも、歴史や文化があるもので、時間は少しかかりますが理解してみると、何でも奥が深く、それこそ誰にもマネのできない「オリジナルの特色」があるということです。
唯一無二の特別な独自性や個性を発揮するというのは、「歴史観や文化」から生まれてくるものでは、ないでしょうか。
今後も 思いっきり自分自身がぶっちぎりで一番楽しんでワークショップをやって行きたいと思います。